NYの早朝は目立った動きも見られずやや方向感を欠く展開となっている。ドル円は107.80-90レベルで小動き、ユーロドルも1.55割れの水準で静観となっている。大幅下落となっているクロス円は全般的に安値からやや切り返す動きが見られているものの、依然として豪ドル円だけは上値が重く98円台後半での推移となっている。このあとのNYタイムでは23時にISM非製造業景況指数、27時15分にFOMC政策金利が嵐閧ウれている。目前に大イベントを控えているだけに様子を見たいとの思惑が強いが、FOMCでは直近の原油価格の調整などからインフレを重視した前回の声明から景気減速を強調する内容になるのではないかとの見方もあり、利上げ観測後退で一転してドル売りになる可柏ォがあるため警戒したい。
