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5日のNY市場では、米7月ISM非製造業景況指数が市場予想を上回ったことや原油価格の下落を背景にドル買いが進み、108円台前半まで上昇した。注目されていた米FOMC政策金利発表では大方の見方通り政策金利を2.00%に据え置いた。声明文では景気下振れとインフレリスク両方に言及されていたことから上下に大きくブレたがその後は大きな反応もなく、108円台前半で取引を終えた。
本日の東京市場では本邦6月景気指数の発表が予定されているが、あまり材料視される可能性は低いことから、原油価格や株価をにらみながらの相場展開となりそうだ。
6日の東京市場では、昨日未明に行われた米FOMCにおいてインフレ・景気両方を意識した声明となったことや原油安を背景にNY株式市場が大幅上昇した流れを受けて、アジア株式市場も堅調に推移したことからドル円は108円台前半で底堅い動きとなり、およそ1ヶ月半ぶりの高値となる108円台半ばまで上昇した。本日のNY市場では、米FOMCという重要イベントをこなし特に重要視される指標発表予定がないため動意に乏しい展開が予想される。しかし、株価や原油価格の動向次第では動意づく可能性があるため警戒はしておきたい。