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12日のNY市場では、米金融不安を背景にドル売りが強まる展開となった。序盤は米6月貿易収支の赤字額が減少したものの、米大手金融JPモルガンの評価損計上やフィッシャー・ダラス連銀総裁による景気減速が長引くとの発言を受けて株価が急落したため、リスク回避の動きが強まり109円台前半まで下落した。本日の東京市場では、先ほど本邦4-6月期四半期GDPの発表があったが反応は薄かった。昨日のNYダウ急落を受けて、日経平均が軟調に推移していることからドル円も上値が重い展開となっている。引き続き、株価や原油価格の動向には注視したほうが良さそうだ。