ロンドンタイム中盤も引続き円高の動きが継続。ドル円は108円台半ばまで水準を切り下げ、クロス円もほとんどの通貨で本日の安値を更新する動きとなっている。特にポンド円は小売売上高が強い伸びとなったことで一時は下げ止まったかに見えたものの、インフレリスクが強まったことでスタグフレーションの懸念が高まり5/13以来の水準へと軟化している。米GSEへの懸念やリーマン・ブラザーズとモルガン・スタンレーの業績見通し悪化が引き続き嫌気されている。