17:30発表の英国の第2四半期GDP改定値は前期比:0.0%、前年比:+1.4%と速報値(前期比:+0.2%、前年比:+1.5%)から下方修正され、1990年台初頭のリセッション(景気後退)時以来の弱い数値となり、8月13日にBOE(英中銀)が四半期インフレ報告で示した「GDPは来年あたりまで総じて横ばい」との見通し通りとなった。また、個人消費も前期比-0.1%とプラス予想(+0.5%)に反し、2005年6月以来約3年ぶりにマイナスとなるなど、英経済の減速を改めて示す結果と言える。弱い経済指標を受け、マーケットはポンド売りに傾斜している。
ポンド/円 203.01-10 ポンド/ドル 1.8599-07 ユーロ/ポンド 0.7977-82
