金融政策運営では金融緩和長期化がもたらすリスクへの注意必要過去の金融活動の過熱は物価安定と低金利継続後に発生今回の石油価格上昇による所得流出規模は過去の石油ショック上回る石油ショックに対しとるべき基本的方向は二次的物価上昇の回避と産業構造転換現在は景気の下振れ・物価の上振れリスクの双方に注意が必要な局面日本経済は当面停滞するが、深い調整局面に陥る可能性は小さい日本の金融環境は全体として緩和的、実質短期金利はマイナス