米7月中古住宅販売件数は予想より強かったが、大きな数字のブレはなく、ドル買いは限定的。米地銀破綻で金融株が売られ、ダウ平均が100ドル超の下げ幅で推移していることも、ドル買いで反応しづらかったようだ。むしろその後は、円買いのほうが目立つ展開に。クロス円の下げに引っ張られ、ドル/円も本日安値を更新している。次第にドル売り優勢の流れになってきている。