独IFO景気動向を受けた欧州通貨売り/ドル買いの勢いは、この後目白押しとなる米経済指標を前に落ち着きを取り戻している。米SP/ケースシラー住宅価格-6月(前年比)、新築住宅販売件数-7月、そして住宅価格指数-6月とこれらの住宅関連指数は揃って前回よりも低調となる見通しで、一段のドル上値余地は限定的か。昨夜の中古住宅販売件数-7月は予想を上回る回復となるも、在庫の増加とともに価格の低下が続いていることが確認された。一方、米消費者信頼感指数は原油価格の下落を背景に、事前予想53.0と前回(51.9)から改善する事が見込まれている。
ドル/円 109.71-76 ユーロ/円 160.19-24 ユーロ/ドル 1.4596-01
