ECB関係者の利下げへの否定的な見解を受け、買戻し優勢となったユーロを中心に各メジャー通貨が対ドルで小じっかりしている。ドルは時間外取引で原油価格が戻りを伸ばしている事が引き続き重石となっており、この後NY入り後も指標の悪化見通しなどからドルは弱含みそうだ。21:30の米耐久財受注-7月では総合、除輸送用機器ともに予想外のプラスとなった前回からの反動もあって悪化する見通し。事前予想は総合が0.0%の横ばい(前回:0.8%)、除く輸送用機器はマイナス0.7%(前回:2.0%)となっている。米経済が向こう数四半期鈍化するとの見方を裏付けるものとなりそうだ。予想以上に悪化するようだとドルの持ち高調整売りが再び加速する可能性も。
ドル/円 109.00-05 ユーロ/円 160.93-98 ユーロ/ドル 1.4760-65
