先進国経済、成長の弱まりやインフレ圧力上昇に直面
ユーロ圏経済成長は今年大幅に鈍化した
経済活動は引き続き抑制される見通し
先進国世界のインフレリスクは上向き
新興国経済は健全、しかしインフレ進行は好ましくない
経済活動は依然として抑制される見通し、09年第4四半期に徐々に回復
09年成長は前に予想したよりも下回るだろう
経済活動の軌道に不確実性見られる、リスクは下向き
市場混乱の影響は現在予想しているよりも大きくなる可能性
一段のエネルギー・食料品価格の上昇、排除できない
08年半ばの成長は低調をよそに、インフレ依然としてまだ高い
労働コストなど国内インフレ圧力激化の幾つかの兆候ある
インフレはかなりの期間、物価安定を上回る見通し
現在の政策金利、物価安定目標達成に貢献する見通し
09年にインフレは僅かに低下する見通し
主な懸念はインフレ上昇が長引き、賃金へ波及すること
インフレによる2次的影響を回避すべき
強い一定の金融引締めにより賃上げ要求高まるだろう
原油価格急落にもかかわらず、さらなる上昇排除できない
最新の政策金利スタンスは物価安定のゴール達成に貢献
物価安定のため必要な行動を取るだろう
信用リスクは上昇、一部は住宅市場によるもの
ユーロ圏の銀行の信用枠著しく低下している確証はない
世界不均衡、高いエネルギー価格の無秩序な巻き戻しリスクがある
