時間外取引で原油価格が騰勢を強めていることから、マーケットは再度ドル売りに傾斜。この後21:30の米GDP-2Q(改訂値)では2.7%と貿易収支改善(6月の赤字額は592億USD→567.7億USDへ縮小)による影響もあって、速報値(1.9%)から大きく上方修正される事が予想されている。また、新規失業保険申請件数も42.5万件と前週(53.2万件)に次ぐ減少で改善する見通し。ただ、6週連続で40万件を上回ることから、労働市場の低迷が続いている事が改めて確認されよう。先日、FOMC議事録では「向こう数ヶ月、非農業部門雇用者数は更に減少する」との見方が示された。
ドル/円 109.23-28 ユーロ/円 161.60-65 ユーロ/ドル 1.4789-94
