ニューヨーク時間に入り、米第2四半期国内総生産(GDP)確報値が大幅に上方修正されたことを受け、ドル買い優勢となった。しかし、GDPの結果はある程度織り込み済みとの声も聞かれ、まもなく原油価格が120ドル台を回復したことから、対欧州通貨を中心にドル売り優勢に転じた。ドル/円は一時109円割れ、ユーロ/ドルは1.48ドル乗せとなった。その後はダウ平均が100ドル高となったこともあり、ややドル買い戻しの流れとなっている。このあとも株価や原油価格を睨みながらの展開か。