NY序盤は懸念事項となっていたリーマン・ブラザーズの決算を受けて上下動。決算発表直後は予想を大幅に上回る損失となったことを嫌気し一時円買いが加速したが、その後は懸念材料が出尽くしたことで一気に円売りの動きが強まった。ドル円は決算発表後に安値を106.62までマークしたもののその後は上値を伸ばし107円台半ばで推移、クロス円も軒並み安値をマークした後反発している。ただ、現在は円売りの動きも一巡しており、この後は株価や原油動向を睨んでの動きとなりそうだ。