週明けのアジア市場は先週末の動きから一変してドル高円安でスタート。大詰めを迎えていたリーマン・ブラザーズ救済策だが、NYタイムズ紙が関係筋の話として同社が破産法適用を申請する見通しと報じており、一部情報によると米金融機関が関連取引の決済を進めている模様。為替市場ではドル安が進むとともにリスク回避の円買いが加速しており、ドル円は早朝に106円を割り込み先週の安値を下回った。クロス円も主要通貨で軒並み前日比1円以上の下落となっており、チャート上では大きく窓をあけてのスタートとなっている。