<朝>
23日のNY市場では、序盤に株式市場が軟調な動きを見せていたことやブラジル中央銀行のドル売り介入などを受けて軟調な展開となり、一時、95円台後半と3月17日以来の安値を更新したが、終盤はマイクロソフトの決算内容が良好であったことなどを好感して株価がやや値を戻すと、ドル円も97円台前半まで戻して取引を終えた。本日の東京市場では、経済指標など目立つ材料はないものの、注意は必要だろう。急激な円高に対して日銀のレートチェックが行われているとの噂も一部にはあるようだ。引き続き株価動向をにらんだ相場展開となる可能性が高いため動向には注意。金融不安に対する突発的なニュースも警戒したい。