ロンドン午前はドル/円・クロス円の売りが先行。欧州株やダウ先物が下げ幅を広げるなか、円買いの動きが強まった。欧州株が昨日のニューヨーク入り前後からの上昇幅を概ね削ったところで下げ止まると円買いも一服。また、米MBA住宅ローン申請指数が前週より悪化しドル売りの動きも。
NY入りは、米10月ADP全国雇用者数が予想より弱い結果となり、やや円買いが強まったが限定的。その後ドル/円・クロス円は値を戻し始め、全般方向感の見定め難い動き。明日以降に主要国の重要イベントを控えて積極的な取引を仕掛け難いこともあり、NY時間は徐々に落ち着いた動きとなる可能性もある。
