キミット米財務副長官は12日、 滞在先のブリュッセルで記者団に対し、 「米経済は減速しているがファンダメンタルズは強い」、「為替レートはファンダメンタルズに基づき市場が決めるべきである」 と語った。 さらに、 「市場の動揺には引き続き警戒が必要である」 と述べた後、米ドル安に関する記者の質問に対して 「米ドルについては11日の財務長官声明の見解を堅持する」 との姿勢を示した。経常赤字に関しては、「米経常収支と財政赤字への対応は非常に重要である」、「米財政・経常赤字の状況は正しい方向に向かっている」 との認識を示した。
