18日の東京外国為替市場では、引けにかけて円高が進行、米ドル/円は10月3日以来となる115円台へと下落している。
116.65近辺でのNY市場引け後、東京市場午前の米ドル/円は株価動向を睨みながら116.40-60近辺での揉み合いとなったが、午後に入り上海総合指数が早期利上げ観測を背景に大幅安となったことや、週末の国際通貨基金(IMF)総会で中国人民元問題が話し合われるとの思惑を受けて円買いが優勢となると短期筋のストップロスを誘発して116.15近辺まで下落、そのまま安値圏での引けとなっている。
株安や人民元問題への思惑を受けてクロス/円も全面安の展開。 ユーロ/円はNY市場引け水準の165.80から165.35近辺、ポンド/円は237.80から236.85近辺まで下落している。
日本時間17:10現在
米ドル/円 116.00-05、 ユーロ/円 165.25-30、 ポンド/円 236.79-87
