1日のNY外国為替市場は、米経済指標の結果を受け、一時乱高下となった。その後は小動きながら
ドルの買い戻しが優勢となった。
米ドル/円は、米7月雇用統計で非農業部門雇用者数が、市場予想より強くドル買いに反応したが、
失業率が悪化したことでドル買いの動きは、すぐに止まり一時乱高下となった。しかしその後発表された米7月ISM製造業景況指数が50.0と市場予想の49.0を若干上回ったものの、原油先物相場の上昇
とNYダウの下落を背景に、本日の安値107.27を更新した。その後は小動きながらドルの買い戻しが
優勢になり、107.50近辺から107.70近辺に上昇し、引けを迎えた。
ユーロ/ドルは米・雇用統計発表後に本日の安値1.5513を更新したが、原油価格の上昇を背景に1.5580まで上昇。その後は緩やかに下落し1.5560台で引けを迎えた。
日本時間6:00現在(BIDレート)
米ドル/円 107.68、 ユーロ/円 167.56、 ユーロ/ドル 1.5560
