東京タイムオープニングはクロス円全般に弱含みでスタート、ドル円は107.50レベルでじり安の展開となっている。懸念もあった週末の米雇用統計をとりあえず無難にこなし、ドル円は107円台半ばを維持したことで週明けは買い安心感が広まる可能性はある。とはいえ108円台には定着できておらず上値も限定的となりそう。
豪ドル円は週明けも売り先行でスタートし6月4日以来となる100円割れを示現している。オセアニアの景気減速懸念が強まっており、この後発表される豪第2四半期住宅価格指数も悪化見通しとなっていることから売り圧力が強い。明日には豪政策金利発表も控えており神経質な展開が予想される。
