原油価格の下落をサポートとしたドル買いの動きは依然として強いものの、東京タイム中盤は手掛かりとなる材料に乏しいことから一旦こう着感を強めている。ドル円は前日のNY以降108.20付近で小動きとなっており、方向感に乏しく、クロス円も午前中に軟化した後は小動きとなっている。 この後13時30分にRBA政策金利が発表される。予想は現行据え置きとなっているが、豪経済の悪化を受け、利下げも検討されると見られており、声明がハト派になるようだと豪ドル売りに拍車が掛かる可能性があるため警戒が必要そうだ。